はないちもんめ

 

 

 

 

 はないちもんめ

 

 

 お花が一匁で、安く売って悔しい側と、安く買えて嬉しい側と、子供の遊びだからこそ、

遊びの中にでも、世間のことを教えているのだろうか。

 

最近の政治状況は一時の自民党独裁支配の状況で、旧田中派とまったく変わらない。

民主党は期待はずれ、さりとて自民党は旧態依然。みんなの党は元気いっぱいという。

政治の中に、ブレがあったらお終いである。近頃ブレまくっている状況を見飽き、不安だらけだ。

 

久し振りに、学生時代の同級生から長々とした手紙が届いた。バルセロナからで、サグラダファミリアを手伝っているらしい。

建築屋の、僕の血が騒がないではいられない。丁重に、愛惜をこめて返事を書き送った。

日々パソコンばかり相手にしていると、何でもない漢字も呆然と忘れ、頭が馬鹿になってしまうようで、

せめて一日一通の手紙を書こう。書くことで、脳や五感が刺激され、本来の人付き合いを思い起こさせてくれるに違いない。

 

浄瑠璃人形も、文弥人形も、皆手書きの文の場があるではないか。木偶にもちゃんとあるというのに恥ずかしい。

櫻繚乱と咲く直前に、彼は人知れずいい思いを思い出させてくれたものである。

大切なことはすべて直接逢ったり、或いは手書きの手紙を送ったりすべきであるだろう。

 

 

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