大雪 こと納め 針供養

 

 

 荏柄天神社の針供養 (京都・法輪寺がとくに有名である)

 

 

 

 

 大雪 こと納め 針供養

 

 

 ついに大雪 だが寒暖の差 いかにせむとかや このまま真冬に突入するのか

今月は納めの月 水天宮やお薬師さんや納めの観音さまや納めのお不動さまなどなど 目白押し

明日は「こと納め」 農事が完全に納める日となり 一方女性の「針供養」の日である 来春の二月「こと始め」で針供養の日までご苦労さまと

今月22日 冬至まで大雪の節につき 北の国では本格的に雪となることであろう 山奥では既に雪が積もっているのだろうか

 

あの懐かしきターシャは公道から2キロも奥地で住んでいた 雪掻きなど一切しない 雪は天然の毛布だからだと

物事に 始めがあれば納めがある そうして季節はとくとくと流れ出ず 人の営みは大自然に副ってあるのだろう

 

今 日本は第三の鎖国時代に突入した 世界の出来事に一切無関心で 英語力も落ち Googleの英文で検索したり

自由に使いこなすことが出来ぬ すべての情報は日本向けばかりで 人は皆引き籠りで まるで日本人は極北のかなたにあるかのよう

 

痛々しいほどの青春群像 「坂の上の雲」 あなたは何を学ぶのだろう

封建主義と馬鹿にしていたが それは後からとってつけた名

あの若者たちは 徳川幕府まであったそれらの汚名に 清く正しく強くあったのではないのか

明治ご維新まで 第一の鎖国 武士を体験してなかった世代が ペーパーテストで這い上がり

明治後半から太平洋戦争まで 悲惨な負け方をした日本の40年が 第二の鎖国時代

そして今 戦後の教育の結果から得られた超個人的主義 これがまさしく第三の鎖国時代の到来

 

こんなに日々変化しつつあるのに 試しに ドバイから発信された株安は何であるのか 是非問うてみたい

納めの月に よくよく考えてみることだ 何を目標に 何故勉強しなければならないのかと

よくよく考えてみることだ 胸先三寸半ばには きっと解答があることだろう

第三の鎖国は 我々の創った不穏な時代の前兆であるのだから

 

我々は 四季の移ろいの中で もう少ししゃきっとしなければならぬ

 

 

 

 一葉秋知

 

 

広告
カテゴリー: 歳時記 パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中