破魔矢の処理の仕方

 

 

 

破魔矢の処理の仕方

 

 

破魔矢は難を射抜くと言って よく初詣客に持っている方が多い

ところがどちらさまのお宅でも 破魔矢を正常に飾られていないのが現状ではなかろうか

その歳その歳で 恵方が変わる 今年の恵方は北北西で 五黄殺は北東で 暗剣殺はその正反対の南西である

破魔矢とは天井にくくりつけ 鏃(やじり)は五黄殺の北東の方角へ 矢羽は暗剣殺の南西の方角へ向くよう設置する

本来は各家の主人の方角で決められるものであるが 差しさわりがないように歳の暦でよかろうと思う

神社などで単純に購入して帰って来ても ただポンと置いてあるだけでは その効果はないも同じだ

恐ろしい五黄殺や暗剣殺の方角へ それぞれのカシラが向くようにしたいものだ

 

よく人形屋さんで 初孫などに購入して差し上げる豪華な破魔矢は 甚だ疑問である

 

熊手は幸せをかき集め 門松はトシ神さまとともに長寿を祈り 達磨は『七転び八起き』の縁起物として

宝船は七福神の神々が幸運を運んで来るものとしてあるが 出来れば各地にある七福神詣もしたい

縁起物だからと言って 簡単に何でも買って来るのはいいが その後の処理も重要なことである

                                                           (2004/1/2 但し方角は今年に合わせ軒下が直す)

 

尚古い破魔矢をご処分なさる際は 来年の初詣で同じ神社さんにお返しするか 15日のドンド焼きか左義長で焼かれるといいでしょう

 

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