坂村眞民先生の訃報に接して

 

 

 

坂村眞民先生の訃報に接して

念ずれば 花ひらく

 

 

仏教詩人・坂村眞民先生が十二月十一日に老衰でお亡くなくなりになられました 

阿呆にも今知りました 涙は枯れ果てていたのに 又です 

今年は何て年でしょう 我が主人も 主人が敬慕する先生もまことに残念で哀しいです 

ご高齢だった先生は天運とご納得のお迎えだったのでしょうか 

先生らしく誰にも知らせず ひっそりと静かに眠るように逝かれたのでしょう

「私がいないなんて哀しんではいけないよ 花が咲き 鳥が歌う それが私だ」と いつもそう仰っていました

先生の詩の特徴は 命あるものへ対して惜しみない愛と感謝 そして優しい激励の詩ばかりでした

人を勇気づけ元気づけ 一遍上人の夢の続きを優しく言って下さり 楚々として本当に素晴らしかった

不徳の致す処 和菓子をアップし終えたところで初めて知り 突然絶句 ショックでこれ以上書けませぬ

後はどうか 先生のお嬢様がお作りの『たんぽぽ堂ホームページ』をご参照下さい

http://homepage2.nifty.com/tanpopodou/

                                                 (庵の軒下 責)

 

 

仏はつねに在せども 現ならずとあはれなる 人の音せぬ暁に ほのかに夢に見えたまふ

                                                 (梁塵秘抄 第二十六段)

 

                              

 

                                

 

                       

 

                       

            

  

     

 

こころからご冥福をお祈り申し上げます 

 

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