正倉院『開封の儀』

 
 
 
 
正倉院 『開封の儀』
 
 
 
12月4日 唯一残された奈良・正倉院では 『開封の儀』が行われた
 
これから二ヶ月の間12月1日に閉封されるまで 奈良・国博の方で数週間だけ一般公開される
 
聖武天皇がお隠れになられた後 十七回忌に 光明天皇から 先帝供養の為に
 
その遺品の数々を 東大寺大仏に奉献され 校倉造りの正倉院に収められた
 
又聖武天皇ゆかりの大仏開眼に伴い その法要の品々も 正倉院に奉納されることとなり 現在に伝えられている
 
正倉院とは もともと大寺や国府などに多数あったようだが 今では 東大寺正倉院一箇所のみになっており
 
古代ロマンに溢れる素晴らしい収蔵品の数々は 単に美術ファンならずとも ワクワクさせるものがあって
 
シルクロードへの興味のみならず 高度な技術的価値や技法など そして何よりも美しいと言うこと
 
文化とはすべての複合的要素で出来上がるものだと思わせ 多くの見るべきことを学ばせてくれている
 
                                                                                      2004/10/5
                                                                         文中日付は今年に合わせMの書き足し
 
 
 
 
 http://shosoin.kunaicho.go.jp/ (現在御物の数々のすべては 宮内庁の管理下にある 一定期間影干しされる)
 http://www.narahaku.go.jp/  (奈良・国立博物館では上記の公式的な一般公開『正倉院展』が行われる)
 今年度の一般公開は 奈良・国博にて 10月24日(火)~11月12日(日)までの期間 『第58回 正倉院展』
 
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