白毫寺(びゃくごうじ)と萩の花

 

白毫寺への道はダラダラ道

今むせ返るような萩の海

春先 境内では 奈良三銘椿の五色の椿が咲く

古い小さな御寺だ

古来この直ぐ傍の道から 天理・櫻井まで 

日本最古の道である「山之辺の道」が始まっている

高台に出たかと思うと 小さな沢を渡り

格式を持った神社や御寺をたどる

みかん畑には 日本有数の大古墳があったり

小さな古墳があったりで

胸の高まりを抑えることが 容易に出来まい

会津八一先生が得意な新薬師寺から 約1キロの距離に この白毫寺がある

古代への浪漫を 否応なくかきたててくれる大切な御寺の一つであろう

 

玄賓庵への道 (写真 入江泰吉)

                                                                    2004/9/30   主人の大好きな御寺でした

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