土砂降りの後の金木犀

 

 

土砂降りの中の金木犀

 

この時期 何処からともなく漂って来る金木犀の花の香りは

歩いていても 立ち止まっても 素敵な時間をくれる

日本では雄株だけだから 何だか気楽になれていい 結実はしない

樹齢千年のあの三島大社の金木犀はどうしているでしょうか

弟を伴い 新幹線に乗って よく見に出かけたものであった

大きなこんもりとした樹の前で あの甘美な芳香に酔い痴れた遠い日々

 

今日のような土砂降りでも 花は花 

樹の下の水盤の上に 一面に広がり 又格別な香りを漂わせてくれている

                                                              2004/9/28

 

本日、亡き主人の二度目の祥月命日です。

たくさんの方々の因業を、人になり代わって持って逝って下さったのでしょう。

後は、私達にお任せ下さい。

安らけく、お休みになれますように!

南無大師遍照金剛

                                      櫻庵の軒下

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