形見わけ

 

形見わけ

 

お彼岸にあたり、故人の形見わけが始まろうとしている。

多数の絵や和服や本人愛用の品々を、友人知人に少しずつわけようと言うものだ。

私はこのPCと、故人が書いた膨大なメモ書きの整理と言うお役目を形見として頂戴した。

そして故人を知る多くの方々から、その公表を待たれる意見が根強い。

このパソコンを頂戴した小生だが、紆余曲折、散々迷いに迷った挙句、

故人の生きた証を顕彰する意味でも、

彼が書いたメモや小論文を、

ここに出来る限り掲載し公表する義務を果たすべきではないかと。

故人は「僕が書いたものの中から、皆さまが何かの発想を得て頂き、

何くれと役に立つんなら、こんな嬉しいことはないなぁ」とよく言っていたものだ。

恐れる必要は何もない。ただ悔しさが残った。だからこそ、

不定期だが、徐々にここに書いて行ければ、望外の幸せと言うものだろう。

そして何があっても、何事もなく引き継いで行くのが当社の社風であるのだから。

出来る限り、故人の文章をそのまま表現してみたい。

 

ただ主人亡き後、突然沸き上がった心ないストーカー行為をするものがいて、

初七日も祥月命日も何もまるでなかった。本当に酷い有様であった。

その為に、このブログを楽しまれておられた多くの方々に、不本意ながら、

多大なご迷惑をお掛けしたのは事実である。

深甚の心を持ってお詫び申し上げたい。

 

櫻庵の軒下

 

 

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