北の櫻は Ⅲ 角館幽春

 

 

 

北の櫻は Ⅲ

 

檜木内川岸の櫻と武家屋敷の枝垂れ櫻と

 

 

東北の小京都・角館

檜木内川が流れ 川岸に圧倒する櫻の列

武家屋敷に 枝垂れ櫻が舞う

川岸の櫻と武家屋敷では 一週間の開花の時間差

だが 今年は川岸の終盤が 武家屋敷に間に合う

 

 

 

今から 350年前 この古い城下町を預かった

佐竹義隣公と二代目義明公の妻たちは 京都の公家の出身だった

京文化も色濃く 仙北地方の交通の要衝

次第に 美しい町並みが整えられて行く

そうして明治ご維新までの200年 営々として角館は栄えた

 

ご維新の際 ここの岩瀬川原も激戦地となった

官・賊相憐れむ多くの死者の屍山

 

豊富な文化財などを生かした観光資源も基幹産業の一つ

駅から徒歩10分で武家屋敷に着く 

鬱蒼と茂る枝垂れ櫻が160本ほど

ゆらゆらと歩くと 黒々とした旧武家屋敷の塀と櫻との色彩の対比の見事さ

 

普段 一週間くらい早めに咲く土手沿いの染井吉野が400本

長さ約2キロの檜木内川の土手上に続く

 

 

 

同じ染井吉野でも このように色彩が違う

普段ここを観て じっと時を過ごし 武家屋敷の枝垂れの開花を待つ

伝統と祭りと伝承と自然の景観も素晴らしい

 

 

是非一度訪れていい町である

美しい景観は きっとあなたを虜にする

 

但し旧武家屋敷の櫻が満開の時は 人通りがいっぱいになる

町に 前日泊まって 朝早く観ることを 是非お薦めしたい

 

 

 尚これらの写真 全葉は下記の町のご案内書から拝借した お断りしておきたい

http://www.ldt.co.jp/kakunodate/index.html (角館の魅力 コンパクトによく纏められている)

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