神の山 日光・男体山

 

 

                                              男体山 パステル 32歳 

 

 

 

神の山 日光・男体山

 

 

日光の男体山は 取り分け男らしい山だ

山の絵を描くのが好きで 今まで 白山や岩木山や月山や石鎚山など

全国の 数多くの男っぷりのいい山を描いて来た

 

山を見ていると 自然にチカラがみなぎって来る

多くのお山は 信仰の対象とされ 神々が宿っているとされている

そんな畏れや敬慕の念が 一層そうさせているのだろう

 

 

                                                 男体山 パステル 33歳

 

 

一枚の油彩を描くのに スケッチを何枚も何枚も 数多く重ねる

いつも 現地で 油彩の道具を広げられるとは限らない

第一に 私は 不器用なのだ

 

大方イメージしてから アトリエで油彩に 取り掛かることが多い

そんな意味で言えば 山と言うパワーの象徴である景色は

絶対 油彩に限ると思っている

 

日光を描いたり 歩いたり 登ったり 遊んだりするのに 

 忘れてはならない日光専門の素晴らしいブログがある

『日光を漂う』 http://dendo-annai.blog.ocn.ne.jp/ 

年間50回も行ったことがある日光に詳しい私でも

 ここまでの日光のことは 先ず知らなかった

元気がない時など 大好きなこの日光ブログに 頻繁にお邪魔している 

 

男体山の所縁は 家康公の遥か以前 八世紀頃から出て来る

男体山は 勝道上人が難行苦行の末に 頂上に小さな祠を作って祀ったとあり

二荒山(ふたらさん)神社の奥宮としての男体山であって 

古くは二荒山とも呼ばれている

 

男体山は 古くから修験者や仏教徒の信仰を一心に集めたお山だった

神々しいほどの 清冽な山の圧倒は いつも私を熱くする

 

                        

     

                                            男体山 F50号 油彩 37歳

 

ようやく熱が下がり始め 食欲も出て来た

こうしたお山の霊気を こんな病室にまで 呼んだからであろうか

 

皆さんからの数多くの激励も 私のハートを熱くしてくれた

数々の応援メッセージも 本当に有難く 身に余る光栄だ

 

上記 描き殴りのパステルから 油彩まで 同じ主題を一貫して御覧戴いたが

風景画は 私自身の『こころの風景』を写し取っているものかも知れない

 

絵の手前 元気を出さなければならない

 

 

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