誰と歩こう春の宵 東山・花灯路

 

 
 
 
 
 
早春の京都 誰と歩こう春の宵
東山・花灯路~
 
 
 
3月11日~3月21日まで
 
午後6時~9時半まで露地行灯点灯
 
 
 冬の京都から 櫻満開の京都の間 
 
僅かな期間だが 京都の観光客は一旦まばらになる
 
櫻が爛漫と咲き出す直前で 嵐の前の静けさと言うわけだろう
 
 
 
そんな折 この花灯路が始まった 三年になる
 
青蓮院~知恩院~円山公園~八坂神社~高台寺~
 
圓徳院~石塀小路~法観寺(八坂の塔)~二年坂~
 
産寧坂~清水坂~清水寺~茶碗坂など
 
距離4,6キロの区間で 東山散策には ちょうどい
 
京焼(清水焼)・京銘竹・北山磨丸太・京石工芸・金属工芸
 
などで出来た露地行灯(ろじあんどん)が 沿道に2400個以上点灯し
 
門前の店頭に彩りを添え はんなりとした 京ならではの企画になっている
 
途中知恩院や高台寺の華舞台では 様々な催し物があり 充分楽しめよう
 
 
 
驚くことに JR東海では 東京から「花灯路特別新幹線」なるものを走らせ
 
車中では 舞妓はんが お接待に当たると言う念の入れようだ
 
 
 
京都府・市・京都府商工会議所・佛教会・観光協会などが主催し
 
JR東海や各社マスコミや地元商店など 多くの会社が協賛している
 
言わば 上からのお仕着せのイベントであるのだが 
 
何せ100万人からの観光客が押し寄せると言うから
 
単なる驚きだけでは済まされないような気がして来る
 

 
 
 
 私は三年前に行っている
 
石塀小路の隠れ家的な旅館に泊まった
 
息を潜めて 櫻が咲くのをじっと待っていた
 
 
 
深閑とした空気の中に
 
櫻が膨らんで来るのが分かって
 
息苦しい
 
 
 
今か今かと待つ時の焦燥感
 
大きく膨らむ花への思い
 
 
 
とうとう帰る日の夕刻 
 
円山公園の枝垂れ櫻のテッペンに
 
幾つかの開花を観た
 
 
 
今年も観れたと言う歓びが じわりと込み上げる
 
生きていて よかったと思う瞬間である
 
 
 
花灯路沿道にある『阿吽坊(あうんぼう)』の
 
カウンターで おばんざいを頂きながら
 
京北町の地酒を飲んで 最終の新幹線で
 
その日は気持ちよく帰った
 
 

 
 
http://www.hanatouro.jp/index.html (花灯路公式サイト)
http://www.gion-fukuzumi.com/plan/hanatouro/index.html (道順が書いてある福住のHP)
http://www.gion.or.jp/news/other_news2.htm (祇園おこしやす 祇園商店街の公式サイト)
  
 我がブロフ名は この花灯路から採ったものである 本日より 端書だけ換えてみた
 尚秋には嵐山・嵯峨野で 嵐山・花灯路がある 去年からの催しで これも続いて行きそうである
 

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