季節は過ぎて行き

 

 
 
  季節は足早に過ぎて行き 気がついたら 秋真っ盛り そんな昼頃 我がいとしき心臓に 水が貯まって 寸でのところでイノチ拾い 心臓本体と皮膜の間に 何と水が1,2リットルも貯まっていたと言う これであのドレーンが なかなか外されないわけだったのだ 昼頃は3歩も歩けなくなっていた トレーナーの先生の引率で 直ぐ近くの心臓外科病院へ 救急車で 心臓に直接注射して 血と一緒に あの狭いスペースの中 あれだけの水が貯まっていたとは 心臓は動けまい 病院とは目と鼻の先だし ベッドが満席だったので 自宅静養にして頂いた 点滴が2本下がっている ナースが時々来ては 換えてくれる こうしてやっと生きて帰って来て このザマは何だ 自分で自分が腹立たしい 夕方帰って来ると 妙なカキコ 愕然として あれやこれや話し合い ようやく収まるものの 言い訳はしたくない だがとてもやりきれない 
 
 時々ブログを止めてしまおうと言う気がないわけではないが 書きたい真情は抑えられない あんなに仕事をこなしながらも コツコツと何故日記を書いて来たか 将来書きたいモノが はっきりとあるからであり この若さで イノチと引き換えの仕事を 御仏のおチカラをお借りして 見つけたつもりでいる だから書き停めるわけには行かないのだ ブログは生きザマであろう そして書き慣れる場所でもあろう 直ぐこんなことを言えば 冗漫になるだろうか
 
 生き返ったら 内緒だが やりたいことがあると言った もう既に動き始め 指示を出している 私には 休養は似合わない でも今日のようなハプニングには どうしても勝てない 徐々に行こう 誰か手綱をしめて欲しいぃ!尊敬するGansan兄さんが 生きてるっていいでしょうと書いて来た これには読んで 思わずホロリと泣いてしまった まだまだ体調は思わしくないのかも知れない だが停まるわけには行かない 人生には執行猶予はありえないのだから
 
 今日の口絵を 彼岸花にした 少しだが 皇居の土手にも咲いている 別名は 曼殊沙華(マンジュシャゲ) かみそりばな 灯籠花(トウロウバナ) 捨子花(ステゴバナ) 天蓋花(テンガイバナ)とも言う ところが地方地方によって もっともっと呼び名があっておもしろい 茨城や埼玉ではキツネバナ 福島や大分ではシビトバナと言って嫌われている 神奈川ではジュズバナ 山口ではドクバナ 愛媛ではホゼバナなどと言う 全国で400種を超える呼び名があるから 驚きだ 毒性があって嫌われているはずなのに 鱗茎をすって水に晒し 澱粉にして食用にしたのだから おかしい いずれにせよこの花の毒性は 忌み嫌われたものであろう
 
 秋の彼岸前後に咲くこの花は マンジュシャゲと言って 梵語の赤花のことであろうか 葉が出ないうちに 先ず咲く 「まんず 咲く」から 佛教の法華経に結び付けて そう詠んだに違いない 花言葉は 『哀しき思い出』とある まだまだこれしきで へこたれていられない 哀しき思い出なんぞにして堪るか まんず生きる そしてまんず書きたいと 烈々たる気持ちがないわけではない
  
 
 http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=6133 このブログ泣けました
 
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