皆様へ ご報告

 先月不整脈の判定で 病院で検査を受けたところ 心房細動であると診察結果を頂戴しました その後何度かの検査結果 重篤ではないものの いずれ手術の手立てを取らなくてはと言うことになり 昨日再び詳細な検査を受けた結果 私の心房細動は 左心室と左心房の間にある弁が 開きっぱなしになって 弁を収縮したりとめるている 言わばパラシュートのような紐ようなものが 過半数切れていて 弁が機能しなくなっていると言う 常に血液が逆流すると言うものだった このまま放置すれば 心筋梗塞とか脳内出血などに 重大な病気に 急速に発展する恐れが大きいと 指摘を受けた 夕べ再度心電図を取るために 再入院したが 会社のこともあり 社内的に相談もしなければならない幾つかのことがあって 今朝一応の退院して来た 役員会など 急遽開き インベスト方面の事業を独立させ 新しく再スタートを切る手立てを打ち 打つべき手立てはすべて打って そして明日から 入院することとあいなった次第です
 
 手術の執刀は 某名医と言われる方で 6日 朝7時半から麻酔をかけ その麻酔から解き放たれるまで 凡そ20時間 オペは 午前10時から始まり 胸骨を一時取り除いたり ようやく本番開始 午後3時に人工心臓を稼動させ 稼動限度時間は3時間 その中ですべて本番の『ヒモ』をつなぐ手術が終わらなければならない そして午後7時ころから 縫合開始して 予定終了時間は午後の9時頃だと言う 私はこれに すべて同意し捺印した そして明日から 再入院で 手術が成功し リハビリもやって 9月16~20日の間に 退院出来ると言われている CCUの部屋で わずか1日 その後特別な無菌室に入れられて 5日 それから一般病室に移動して 本格的なリハビリだと言う 手術したその日から普通食が来て その日から厳しい歩行訓練をするのだと言うわけだ 血液はすべて自己血で 昨日既に400ccを採取した 残り400ccも入院後採取すると言う 必ず元通りになれると保証はされている 日頃のストレスと睡眠不足が 職業病のようになっていたので その天罰が落ちたのであろう 平均睡眠時間は2~3時間であると言うのは 決して自慢出来るものではないことを改めて悟った次第である
 
 そこで皆様にお願いがあります ブログは締めません 病院内からも更新を続けます 但し大変に畏れ多いことでありますが 皆様のブログ散歩をし 読むことは出来るものの コメ返が精一杯で 皆様の欄に カキコするまでの時間は どうしても取れないものと思われます その辺を 本当に畏れ入りますが どうかどうかお察し下さりたくお願い申し上げ ご容赦下さりたく 臥してお願い申し上げます
 
 越中おわら 八尾の風の盆の初日に かくなる入院です ついていませんが これも運命です 致し方ないと しっかりと覚悟を決めています ついては万々一 手術不調になった折にはと思い 最期のメッセージとして 高村光太郎の詩集『智恵子抄』を 傷一つない身体の最期を 愛だけで飾りたいと思いました 手術の過程も よろしければ ご参考のためと 元気である証拠を ご報告させて頂けたら いいなぁと思っております かような私事を 甚だ申し訳なく思っておりますが どうかどうか御許し頂まして ご報告申し上げました 日頃のご厚情を 本当に有難く存じております 敬具
 
 
                             櫻灯路 生
 
      平成17年8月31日 夜半   有明の月の宵 若潮
               
 
     (口絵は 必ず再び訪れたき パリ・ルーヴルのチケット)
 
 
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カテゴリー: 健康 パーマリンク

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