パース有情

 パースから ようよう帰って来た 仕事オンリーだったので いつものようにふらふらすることがなかった そこがつまらなかった パースから内陸に向かって およそ100キロくらいだろうか ヨークと言う街がある 見渡す限り砂漠のど真ん中に忽然とある印象だ だがここは南半球の金融に関しては なだたる有名な場所であって 重要な金融機関がごそっとある 辺りは褐色の平坦な土ばかりである 防御し易いと言ったのを聞いたことがある そしてここの一機関で ずっと張り付けにあった だから遊びに行く時間と余裕がなかったわけである 私の仕事は最終的な仕事であって 契約以外の仕事はない すべて段取りされているものの すべてをチェックしながらであり 最後が肝心だ そればかりは人任せに出来ない
 
 まったく時間がなかったわけではない ただ一つだけイルカを見に行ったパース駅から 近郊の街へ 電車でフリーマントルまで行き 友人のクルーザーに乗せて頂いて イルカと遭遇したのである 私には素敵な素敵な一瞬だった あんなに素敵だったとは 忘れられなくなりそうである
 
 気温は真冬とは言え 暖かい 日本で言うなら3月か4月ごろか 事実ハーブのような紫の花が咲いていた プリメリアによく似た花も 咲いていた 最終日パースの繁華街に出る機会があって 飛行機までの時間をつぶしに 急ぎながら そこここを歩いた 花屋の前が賑やかだった 様々な花があった オーストラリアでは比較的古い街であるが パースは我々日本人から見れば 圧倒的に新しい 人工的な感じがある 大都会の風貌もある穏やかな街である 
 
 途中大きな笑い声が聞こえる リタイアメントアパートって書いてある それってなんだぁ 不思議だったから 中で入って聞いた 日本で言うなら老人ホームと言う だがちっともそれらしく見えない 羨ましい設備であり 特別養護老人ホームを運営している当社としても 参考になる点がいくつもあった 先ず明るい 2階建てでメゾネットタイプ 出入りは自由で 介護する人も圧倒的に多い 年金を貰うようになったらこんなところがいいかなと思わせる 人情味があふれる 優れたいい設備である 近くの病院は無料 勿論払うものを払わなかったら高額であるわけだが 福祉にあてた政府の力量の太さを感じざるを得ない 24時間体制と言うのも心強い 新しいからこそ皆共に手を携えてと言う
 
 世界遺産も ここパースから観光で行ける 日本人は圧倒的に少ないウェスターンオーストラリア観光政府と名乗るURLがあるくらいだ インド洋に面した静かで素敵な街である 遊びで来たい 又来ようっと
 
 それに 皆様に御礼をしなければなりません パースに行く前は まだ5000に満たないアクセス数だったのが 現在5300です これも皆様の温かいお気持ちの表れです 4月に始めた時はまったく読まれることをアテにしていなかったのですが 5月の中旬に m-oliveさんが 来てくださって続いて Miyokoさんが 来て下さって それからアクセス数がぐんと上がりました たった2ヶ月でこの数字とはまったく予想だにしませんでした 皆様には感謝しても し足りないくらいです 本当に本当に有難う御座います  
                                  
                              <櫻灯路>
 
 
            口絵  パース市内路肩の花   パース市街
                 夜のパース空港      イルカとともに
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