ゴッホ展

 

時間がない時だったけれど ゴッホ展を見に行った 雨が 無情にも

櫻花に降り続いていた。

今回の展示は、ゴッホが活躍した同時代の画家達が多く展示して

あって、いかに優れた画家だったかを、みせつけた展示だった。特に、

夜のカフェの絵は出色だった。テーブルの上と立ち姿の女給の色彩が、

鮮やかなコバルト・ブルーだった。夜のしじまに、カフェのざわめき、そして

美しい黄色い灯り、星空。夜空を、こんな風に黒くなく、プルシアン・

ブルーを使った人はそれまでにはまったくいなかったのだ。素晴らしい光景

で しばらく動くことも出来なかった。浮世絵からの印象、そして日本へ

の憧れも強く感じられた。アルル時代、サン・レミ時代、そして最後は

オーヴェル時代と分けられていて、見応えは充分にあった。友人ゴー

ギャンと一緒にいたアルルの黄色い家も 何故かさびさびとした感動が

伝わって来る。外に出ると、春の雨が頻りに降り続いていた

 

広告
カテゴリー: エンターテイメント パーマリンク

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中